勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
この間、これは皆さん御存知のように何度か改修計画があったんですが、諸般の事情から立ち消えとなり、細かい改修はやっているんですが、本格的な手が入らないまま今日に至っているのかなと思っています。 この50年、半世紀の間には、利用者の方々の公園に対する考え方、それからニーズ、こういったものが大きく変わりました。
この間、これは皆さん御存知のように何度か改修計画があったんですが、諸般の事情から立ち消えとなり、細かい改修はやっているんですが、本格的な手が入らないまま今日に至っているのかなと思っています。 この50年、半世紀の間には、利用者の方々の公園に対する考え方、それからニーズ、こういったものが大きく変わりました。
次に,建物や設備の改修計画についてお答えします。 本市場では,福井市公共施設等総合管理計画に基づき,建て替え周期を50年から70年まで延ばす施設の長寿命化に取り組んでおります。平成30年度までに場内全ての建物の耐震工事を完了しており,現在,施設面では卸売棟の屋根防水工事に着手しております。設備面では18台ある冷凍機の更新工事を順次行っており,令和6年度に完了予定です。
最後に、公共施設の改修計画状況についてお伺いいたします。 平成28年5月に、今後40年後まで必要とされる改修や更新にかかる内容が示された勝山市公共施設等総合管理計画をいただきました。
あわせて,施設の維持補修の方針や,40年経過した施設や設備の改修計画などがありましたら,お答えいただきたいと思います。 次に,使用料について触れたいと思います。 まず,宿泊料,食事料,日帰り研修時の研修室使用料,また活動費や教材費などがあまりにも安い金額で大変驚きました。
の創設について (2)防災士の育成について 3.歴史遺産の保存と活用について (1)デジタルアーカイブ(電子保存館)について (2)戦争遺産の記録について 8番(吉 田 清 隆 君) …………………………………………………………………… 93 1.学校給食の地産品納入について 2.新中学校の教室の空間整備について 3.公共施設の改修計画状況
なお,施設稼働後15年をめどに改修計画を検討し,必要な改修を進めていきたいと考えています。 次に,排ガスから二酸化炭素を分離回収する設備の導入についてですが,佐賀市が実施している事業は,既設の清掃工場に新たな二酸化炭素分離回収設備を設置し,その二酸化炭素を活用して植物工場の促成栽培等に活用する実証事業で,平成25年度から民間企業との共同研究として取り組まれている事業です。
現在の整備状況につきましては、河口から大瀬川合流点までの全体改修計画区間4.7キロメートルのうち木崎の樋詰橋付近までの約2.8キロメートルが完了しておりまして、今年度は樋詰橋上流側の左岸110メーター、その上流の右岸170メーターにおきまして護岸工事を行っているところでございます。
142 ◯5番(林惠子君) 施設の老朽化も進んでいるとお聞きしているんですけれども、バリアフリー化など施設の改修計画とか、新しい施設の整備計画があるのかをお伺いいたします。
事業の進捗状況につきましては、関係する新堂町から朽飯町に対し、河川改修計画案の説明を行い、地元からの御意見、御要望を伺いながら設計を進めているところでございます。 ○議長(三田村輝士君) 前田一博君。 ◆(前田一博君) 今、東庄境町の中を通ってぐるっと回ってますが、かなり線形が変わるようです。地元の御意見もいろいろあるかと思います。
次に、議案第64号についてでございますが、本案は大飯図書館・史料館施設改修計画に基づき内装等の改修工事を行うものでございます。 工事概要につきましては、タイルカーペット等の内装改修、エレベーター等の機械設備改修、トイレ改修、消火栓設備改修、外構改修等でございます。
次に、勝山市B&G海洋センターのトイレ設備や床の段差解消につきましては、ほかの避難所にもなっております市内体育施設全体の改修計画を立てまして、財源なども探して計画的に進めてまいりたいと考えております。 また、御指摘のありました目皿のすき間解消については、早急に対応していきたいと考えております。
特に単独調理校の整備は学校の改修計画とあわせて実施することになるため,全ての整備を完了するまでには相当の期間が見込まれ,それまで最新の衛生管理基準やアレルギーに対応した給食の提供ができないことが危惧されるところでございます。
本案は、大飯図書館・史料館施設改修計画に基づき、屋根外壁等の改修工事を行うものでございます。工事概要につきましては、銅板屋根のふきかえ、陸屋根部の防水改修、外壁タイル欠損部張りかえ、目地補修等でございます。
平成37年度にダム本体が完成する予定とありますけれども、そのタイムスケジュールに則した形でこの改修計画ができるのか、非常に今現在では心配であります。 ここで、問います。 市は、県に対してこの件についてどのように申し入れているのか、お伺いします。 ○副議長(小玉俊一君) 児玉建設部理事。
次に、教育費の小学校費のうち小学校施設整備費補助について、市では、計画的に小中学校トイレの洋式化を進めている中、今回は惜陰小学校体育館、進徳小学校体育館、吉川小学校南校舎が国の学校施設環境改善交付金の対象となり整備を行うものであるとの説明があり、これに対しまして市内小学校のトイレ改修計画の進捗状況はどうか。
しかし、それを進められない背景としては、施設の改修計画に合わせて実施するしかない、施設そのものが廃校になった学校など、本来目的での利用を終えた施設であることから改修の機会がないといった意見が聞かれました。 一方で、こうした施設改修のタイミングに合わせて整備を進めたり、和式トイレにかぶせる便座を配備して高齢者に配慮したりといった工夫を取り入れている市町村もありましえた。
同項、第5目文化会館費、文化会館運営管理費、補正予算額163万1,000円について、委員から、文化会館の冷房設備の現状と部品交換の適正周期、今後の改修計画についての考え方を問う質疑があり、それに対して、文化会館の冷暖房はセントラル冷暖房で、開館当初から使用しており、シリンダヘッド、ピストンロッドなどのオーバーホールは5年となっている。
質疑、農業用水路改修計画の追加となった西谷・井上地区の農地はどの程度集約化されているのか。答弁、当該地区の面積は約11.7ヘクタールで、集約されている面積は約11.3ヘクタールとなっており、約96%が集約されている。 質疑、農地の集約化がなされているために今回の変更となったのか。
ただ、来年、再来年ぐらいのうちに改修計画があるようなので、そのときに現状をお伝えしまして、全ての人が利用しやすいような改修となるように協会の方に働きかけていきたいと思います。 ○副議長(丹尾廣樹君) 久野都市整備部長。